お皿の数

今日、日本の新聞を読んでいたら、アグネス・チャンさんの日本ユニセフ協会大使としての記事が掲載されていた。それは、彼女が貧しい国へ訪れた際の体験談だった。両親をエイズで亡くした幼い姉と弟が、二人だけで生活をしていた話。「食器の数が四つである事に胸が痛みました。」アグネスの言葉だ。Wait a minute. ちょっと自分のキッチンに目をやってみた。忘れていたが、私には食器が三つしかない。大皿、中皿、そしてスープ皿。1人暮らし、しかも、ニューヨークには最近1人で来たばかりなので、まだ友達もいない。それで十分と思っていて、勿論これから先も買う予定などない。でも、人から見ると、これが「胸が痛む」ことになるのかと、ちょっと自分が可哀相に思えてきた。でも、最近、節約の楽しさがわかってきたので、今は何よりも、自分の銀行口座にお金が増えてくるのが最大の幸せである。お皿の数など、今はどうでも良い。さあ、給料日まで、あと一週間。頑張るぞ!・・・だんだん、自分の母親にそっくりになっていく自分が怖い。
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by tonton06 | 2006-07-14 22:25
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