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ニューヨーク恋物語

いつも会社の帰りはどこかへ寄ってから、家路に着くのだが、外は小雨だったのでまっすぐ帰宅。テレビもコンピューターもない生活っていうのは、現在では想像するのが難しいと思うが、本当に退屈である。
この前、日本人向け情報誌をよんでいたら、「マンハッタン ダイアリーズ」というドラマの出演者を募集していた。応募する気などはないのだが、その記事を見たとき、なんだかとても嬉しくなった。日本からニューヨークに来た世代の異なる3人の女性の人生ストーリーとなっている。もう15年くらい前のドラマ、「ニューヨーク恋物語」を毎週楽しいに見ていた日を思い出す。あのドラマを見ていた時、一人一人しっかりと自分の人生を生きていることに、ただ感動していた。特に桜田淳子さんの強い女の焼くが印象に残っている。あの人は、ドラマの中でよく、「そんなことじゃニューヨークで1人で生きていく事なんかできないのよ。」と言っていた。「強くなければニューヨークでは生きてはいけない」「頑張れば夢は叶う」といるメッセージをもったドラマだったような気がする。今は、私がニューヨークで1人で生活をしている。あの時、かっこいいと思っていた生活の中に自分がいる。もちろん、今の自分がかっこいいなんて思ったことはない。この視点から、今度新しく始まるドラマを見てみたい。とても楽しみだ。
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by tonton06 | 2006-07-28 22:06

悲しい過去

今日は上司のKさんに誘われて、同僚のIさんと一緒にランチに行った。Kさんは日本クラブのメンバーで、そこの会員しか入れないという排他的なレストランに、Kさんのおかげで入ることができた。メニューを見てビックリ。1人24ドル。でも、おごってくれると言うので、ありがたく頂いた。天丼と前菜としてでてきた秋刀魚は、とてもおいしかった。日本の味。そこで、Iさんの悲しい過去を聞いた。なんと彼女は25歳の時、カナダで交通事故に遭い、5年間車椅子の生活を強いられていたそうだ。そして、何度も手術を繰り返して、やっと歩けるようになったようだ。そんな辛い生活の中、カナダの美術館の中にあった日本美術を眺める事が彼女の心の支えだったらしい。皆、色々あるんだね。私ももっと強くならないきゃ。帰りには、また、ロックフェラーセンターへ行って彫刻や壁画を眺めていた。ギリシャ神話が大好きな私には、とても興味深い。ロックフェラーセンターの美術品のガイドブックが売られていたので(20ドル)、いつか購入したい。
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by tonton06 | 2006-07-27 22:43

ロックフェラーセンター

今日は会社の帰りにセントパトリック教会へ行ってみた。入ったと同時に荷物検査。またか・・・。もう、こういった荷物チェックはうんざり。しかも、たいてい検査をする人たちは、ちょっと開けて上から見るだけ。底に大きなダイナマイトを入れてあったとしても、絶対に気づかないだろう。何のために雇われているのだろうとも思う。人件費の無駄じゃ何かな?教会の中を歩いていると、たくさんのキャンドルに火がともされている。これと一緒にお祈りするのだろう。キャンドルに近づいてみると、キャンドルを使う時は2ドル、この箱の中に入れろ、と書いてある。あちらこちらに「金くれ!」(寄付なんだけど、私には、こう読み取れる)と書いてあるボックスが並んでいる。なんだか悲しくなった。その後、ロックフェラーセンターに行く。クリスマスシーズンの映画でよく見るスケート場も、夏はカフェテリアになっていて、たくさんのテーブルが並んでいる。ホールマークのお店があったので入ってみると、あの皇帝ペンギンのぬいぐるみが親子で売られている。20ドル。欲しい。赤ちゃんのみは4ドルだった。ああ、お金があったら。そして、気になるのはロックフェラーセンターの周りに、たくさんのギリシャ神話の像がある。アトラス、プロメセウス、ゼウス。なぜなのか、理由を調べてみたい。
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by tonton06 | 2006-07-26 22:11

スモールワールド

会社の帰りに、シティーグラウンドセンターにあるバーンズ&ノーブルに寄った。なかなか良かった。シェイクスピアのトートバックが欲しい。12月には安く買えるかな? でも何故か、その本屋を出た後に、手荷物チェックをされた。空港のような設備。ニューヨークでは、どこでも荷物チェックされて、何か感じ悪い。テロを防ぐためのものとは分かっていても、いつも気分が悪い。その後、少し歩いて、日本の食料品店の片桐に行った。なんと、会社のMさんとばったり鉢合せと思い。そして、会計で並んでいるのは、これまた会社のOさん。Oさんは、しばらくラスベガスやグランドキャニオンを旅していて、来月からカナダに行く事になっている人だ。でも、オンラインで、カナダからも仕事を手伝ってくれるようになっている。本当に3人とも偶然の鉢合せ。It’s a small world とはこのこと。でも、このお店は、少し値段の設定が高め。あまり買えなかったが、冷凍の今川焼きを$1.39(2個いり)をゲットした。でも、わさびが嫌いな私なのに、間違ってわさびシュウマイを購入してしまったらしい(泣)。
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by tonton06 | 2006-07-25 22:11

アドレス間違い

今日は、会社の帰りにトランプタワーに立ち寄った。金きら金なのだけど、上品でゴージャス。壁からは滝のように水が流れていて涼しい。地下のデリも、それほど高くない。ゆっくりくつろげそう。二階にはスターバックスが入っているが、すごい混みよう。でも、なかなかお勧めのスポット。高島屋にも行ってみたが、本当にスペースが小さくて、買い物しづらい。ブルーミングディールにも行ったが、こちらのほうが日本にある高島屋のイメージに近い。でも、高くて手が出ない。50%オフで800ドルの洋服が400ドルになっていても・・・。高級なお店に入るのは苦手だが、ティファニーにも頑張って入ってみた。こちらは値札が隠されていて、いったいいくらなのか全く分からない。この値段を見せないという理由が知りたい。ナイキタウンは、黒人の店員さんばかりで、何か圧倒されるものがある。そして、帰り家に着き、メールボックスを開けてビックリ。携帯電話の請求書を電話会社に送ったはずなのに、間違って、自分の住所に送ってしまったらしい。ああ、なんというミスを犯してしまったのか?明日、急いで転送するつもりだが、Due dateが過ぎてしまっているので、ペナルティーフィーがかからない事を祈る。もう、自分が情けない。
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by tonton06 | 2006-07-25 22:04

食料品店

今日も雨が降りそうな降らないような、すっきりしない天気。風邪はだいぶ良くなった。寝すぎたせいで、頭痛がするので、気分転換に食料の買出しに行ってきた。私の住んでいるところは、本当に中国人かメキシコ人しかいないので、メインの食料品店が2つある中、片方は中国人、もう片方はメキシコ人に占められていて、日本人の私はどちらに行っても肩身が狭い。でも両方とも、「こんにちは」「有難うございました。」って言われた事がない。中国人のお店は、こちらをチラリとも見ずに、ただひたすら客をさばく。完全に機械化されている。メキシコ人のお店の方は、客を無視して他の従業員と早口のスペイン語で喋りまくっている。どっちも感じが悪いが、中国人のほうが効率的なので、こちらに軍配を上げたい。
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by tonton06 | 2006-07-23 23:14

安静

今日も一日ずっと天気が悪い。雨が降ったりやんだり。風をひいているせいもあり、安静に読書に励んだ。雑巾がけもした。掃除機がないので、昔の方法で。腰が痛くなる。
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by tonton06 | 2006-07-22 22:11

ワイルドマン

家にはテレビもない、ラジオもない、コンピューターもない(なんか昔の吉幾三の歌を思い出すが)。猛暑で電気の配給が間に合わず、飛行機や地下鉄に支障をきたしていたのは知っていたが、クイーンズの一部で停電になっていたのは知らなかった。その停電が原因で、1人従業員が出社できなかった。そして今日、会社のIさんにトイレでばったり会った時、「1人暮らしで、テレビもないって言っていましたよね。ニューヨークは何が起こっても不思議がない街なんですよ。お互い助け合わないと。私も1人なんで。何かあったら電話下さい。」と言って、電話番号をくれた。優しい。そして、Mさんも今日、小さい箱を持って私のデスクに来て、「これもらいものなのだけど、私使わないから。引っ越してきたばかりで、まだあまり色々揃っていないって言ってたから。良かったら使ってください。」とMikasaのクリスタルボールをくれた。クリスマスプレゼントだったのだろう。そのボールにはクリスマスツリーのデザインのものだった。かわいい。どうもありがとう。ところで、以前一回、エルムハーストの駅で、「どっかで見たことある。」と考えさせられる人物に出会った。今日で2回目。間違いない。あれは、ワイルドマンです。ニューヨーク、地球の歩き方に特集されている人で、セントラルパークでワイルドライフのツアーをしている人だ。本名はSteve Brill と言うらしいが、ちょっと怪しい風貌なので、声はかけづらい。でも、間違いなく彼です。エルムハーストに住んでいるようだ。
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by tonton06 | 2006-07-21 22:06

風邪

ニューヨーク、外は猛暑、そして私のオフィスは寒く、ものすごい温度差で、風邪を引いてしまいました。いつも会社の帰りにどこかを散策するのだが、今日はまっすぐ帰って休む。
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by tonton06 | 2006-07-21 22:00

地下鉄

会社の帰りにハーシーズに寄った。たくさんの人でごった返していて、また、ハーシーズチョコレートの得々の香りが漂っていた。よく観光の本に、ユニオンスクエアでは、すりが多いので気をつけましょうと書いてあるが、納得。あれだけ人が多ければ、商品に気を取られている間に、お財布がなくなっていても気がつかないだろう。そして、どこのお店でも、そのお店の名が入ったぬいぐるみ(大抵は熊)が自由の女神のドーチと独立宣言書を持って売られているように、ハーシーズでも同じ物が売られていた。あの有名な銀色で三角錐のキスチョコが自由の女神に扮装して売られているものがあって、ちょっと笑えた。私は、ハーシーズのチョコは甘すぎて、あまり好きではない。ダークチョコレートも試したことはあるのだが、何かケミカルのような味がして、やはり好きになれなかった。ちなみに、チョコレートの王様、ゴディバも、私はおいしいとは思わないので、私の意見は無視したほうが懸命。
そして、その帰り道、地下鉄を待っていたら、物凄い混雑。ニューヨークの電気会社の問題で、いくつかの電車のルートがキャンセルされたのだ。ニューヨークでは、ラッシュアワーでも東京ほど混んだりはしない。ところが今日は、満員で電車の中に乗り込めない。ホームで待っている人は、乗るのをあきらめようとしている。「あまい!」そんなことでは、東京では生きられない。都内の電車で、小さい頃から鍛えられた私。「日本人の意地!」で乗り込みました(笑)。ニューヨーカーは、まだまだ東京人には勝てない。200%くらいの満員電車の中、つり革を持って、立ったまま寝る技や、本を顔の目の前に垂直にたて読書を楽しむ技は、おそらくまだ、日本人にしかできない伝統芸だろう。
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by tonton06 | 2006-07-20 22:18